About

VOCA-NICAL
Studio

人の感覚は、消えていく。

言葉では残らず、
記憶の中で歪み、
やがて失われる。

それを、技術として残せないか。

VOCA-NICALは、
その問いから始まった。

Studio Info
事業名VOCA-NICAL Studio
代表持田 恵作
所在地東京都
事業内容音声解析システムの研究・開発
設立2026年3月1日
お問い合わせsupport@voca-nical.com
Origin

このプロジェクトは、ジャズトランペット奏者としての経験と、工学・AI研究の知見から生まれました。

演奏の世界では、多くの重要な要素が「感覚」に委ねられています。しかしその感覚は、再現が難しく、共有も困難です。

もしそれを構造として捉え、可視化できたなら——技術として継承できるのではないか。

その問いが、VOCA-NICALの出発点です。


Philosophy

なぜ、可視化
必要なのか。

感覚は何よりも大切だ。
けれど、感覚はときに揺らぐ。

その揺らぎを否定せず、そっと支えるために、構造を知る。

植物が、水と光と土の関係の中で育つように——
声もまた、呼吸と身体と空間の関係の中で育つ。

可視化は、評価のためではない。
感覚を、失わないためにある。

すべてが整えば、声は自然に立ち上がる。

01
Measure First.

主観よりも先に、データを得る。音域、安定性、表現のばらつき——すべては計測から始まる。

02
Structure, Not Judgment.

感覚を評価するのではなく、支える。構造を知ることは、声を型にはめることではない。自分の声を、もっと自由に使うためにある。

03
Progress as Awareness.

昨日の自分と今日の自分を、静かに比較する。優劣ではなく、変化として。成長は、気づくことから始まる。

Coming Soon

思想を、
実装する

私たちは現在、この思想をプロダクトとして実装しようとしています。

推定や理論値ではなく、実際に発声された音だけを記録する。工学・音響・AI研究の知見をもとに、感覚を事実として残す設計です。

声は、出た瞬間にしか存在しない。

だから私たちは、「出た音」だけを記録する。推定でも平均でもなく、この瞬間に発声された事実を、そのまま残す。

測定は、評価ではない。

数値は優劣を決めるためにあるのではない。昨日の自分と今日の自分を、静かに照らし合わせるためにある。

記録は、やがて継承になる。

蓄積されたデータは、個人の成長記録であると同時に、感覚を技術として未来へ渡す試みでもある。

Key Concept
Captured
Range
取得音域

推定値でも平均値でもなく、あなたが実際に発声した音域の記録。今日、この瞬間に出た音だけを捉え、事実として蓄積する。

C2 E3 A4 C6
F2 — B♭4
Roadmap

これは、
始まり
過ぎない。

今どこにいて、どこへ向かうのか。
VOCA-NICALは段階的に拡張し、声の科学をより深く探求していきます。

その先へ

記録は、やがて蓄積される。

蓄積は、関係を生み、
関係は、構造になる。

その先に、
まだ見えていない声の理解がある。

Live · Now
Voca-Score

ジャズスタンダード123曲のSDI分析。難易度スコアと★評価で、あなたに合う曲を見つける。

Beta · Now
VocaCapture

ブラウザで声域を測定。音域・安定性・明るさを可視化し、Voice Profileとして記録。

Coming Soon
VocaTrainer

安定性とコントロールの可視化。音程のぶれ、持続力——発声の精度を構造的に分析する。

Coming Soon
VocaScan

精度と表現の分析。感情表現がどのように音波として現れるか——声の質を多角的に解析する。

プロダクト

この思想は、現在2つのプロダクトとして実装されています。

Voca-Score 曲の難易度を可視化する · 公開中

VocaCapture 声域を測定・記録する · Coming Soon